2020~2021年度 伊藤 幸夫

伊藤 幸夫

2020~2021年度友部ロータリークラブ会長として、皆様と共にロータリー活動ができます事、大変嬉しく誠に光栄に存じております。
2004~2005年度、友部ロータリークラブ20周年の年の会長を仰せつかりましたが、この年は、まさにロータリー100周年、グレン・エステス・シニアRI会長は「ロータリーを祝おう」と提唱されました。

そして、今年は、米山梅吉氏を創始者として、日本に初めて東京ロータリークラブが設立され、100周年を迎える記念すべき年になりました。

しかし、今年は新型コロナウィルスの感染拡大の影響により16年前とは違い、日本ロータリークラブ100周年を純粋に祝う事はできなくなってしまいました。

リーマンショック以上の経済危機と言われる中、経済事情によりロータリーを続けられなくなる仲間も出てくるかもしれません。

2020~2021年度RI会長、ホルガー・クラーク氏はRIテーマ「ロータリーは機会の扉を開く」と掲げましたが、そのメッセージの中にも書いてあるように、我々ロータリアンはこの状況の中、リーダーシップを強化し、奉仕の理念を行動に移し、支援を必要とする人々に生活の向上に向けた活動を大いに展開して行こうではありませんか。

RIのテーマを受けて池田ガバナーは、地区のスローガンを「ロータリアンのイノベーション、磨こう人間力!」と挙げられました。

イノベーションとは、新たなものを創造し、変革を起こすことで経済や社会に価値を生み出すことを言います。

世の中により良いものを残したいという気持ちがイノベーションに繋がるように、今あるロータリーも115年の歴史を重ね、イノベーションが繰り返された事で存在しているといえるでしょう。

環境問題、ロータリーの組織的変革と課題は多くありますが、5年先10年先のロータリーの皆さんで創造し、変革を起こしていきましょう。

 

前の記事

Thai Mangroves2015

次の記事

過去の会報(2020年度)